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アッサラームアライクム

2023/09/01 14:27

初めて降り立った憧れの地。

カシミール地方のスリナガル、

デリーより870km北上した、パキスタンとの国境の街。

ヒマラヤに隔たれたカシミール谷

美しいダル湖とニギン湖2つの湖が、街全体の象徴のようで、みずみずしくて壮大。

住民のほとんど95%以上がムスリムであるそうで、

町人の男性は上下真っ白な民族衣装を、

女性はダークカラーのサリーを纏い、心身深いムード

他のインドの土地に比べても圧倒的にインパクトがあるのは、

湖に沿って、道に沿って、等間隔に銃を構えたアーミーが立っていること。

なんとも緊張感のある景色。

ここは数年前までパキスタンとインドの国境線で治安が安定せず、

鎖国されていたような地域だったそう。

ストイックな空気が流れています。

あまりに馴染みのない厳戒ムードなので

なんともリラックスできない、笑ってちゃいけないんじゃないかと思うくらいですが

政府の取り組みとしてここカシミールのハンドクラフトをもっと世界に発信していこうと、

今回この街で初めてこの土地産のテキスタイルを披露する展示会を行うということで、

ありがたいことにご招待をうけ

空港からホテルまで、ホテルから展示会場まで、全て送迎付き。

私め海外からのゲスト、ということなのですね。こんな小者なのに なんかすみません。笑

前の席に必ず銃を構えたガードマンが乗っている。。

こんな経験ないので、なんとなくヘラヘラしてしまう。

ここまでして頂くと、車の中は安全、この車窓の外には出ていけないような感じがして、なんかビビりマサミ。

ジュエリーもいつもの15%くらいしかつけてません。でも2つつけてる。

ひたすら車窓を通して、アラーキー並みに街並みや町人を連写して、その空気に触れようとしてる。

緊張感あれど、自然が素晴らしい。

街並みは古き良きインド。18年前に初めてインドに来たときの印象に近い。

湖でボートに乗って楽しむ避暑地としてインド現地の人たちにも昨今注目されているということで、

やっと涼しいところにいける!と期待していたら、

全くもってギラギラ太陽で、焦げそうでした。笑

甘かった。36度ある。東京と一緒や。

ちなみに、欲が渦巻くニューワールド歓楽のバンコクからダイレクトインで入ったここスリナガルは、

厳格なイスラム教徒の街だから、ホテルでも一切のアルコールもなく、

娯楽ももちろんなく。

アルコールなんてそもそもこの世にはなかったかのような、そんな世界。

ああ、昨日までの私、飲んだくれの歓楽で人間失格でごめん、と思うわけです。笑

地元をガンガンプッシュしていこうぜ!というやる気に満ち溢れた爽やかな若者がいて

これからのカシミールを担う若者!よくできる子やった!ピュアな眼差し。

カシミールのお料理は、モスリム料理と少し中東的にオリーブ、レモンライムが混ざって、

爽やかで美味しかった。

こちらは唯一30分の自由時間で行った場所。

400年続くオールドマーケットのローズウォーター屋さん。

一体何年前からこのボトルたちはここで活躍してきたのだろう。

この柱の教えは何人の人たちの目に触れてきたのだろう。

古時計。このおじさんのお爺さんのお爺さんと一緒に

街の変遷を見てきたであろう400年。

持ち込みのペットボトルにローズウォーターを量り売りしてくれるスタイル。

1リットルで400ルピーくらいだったかな

めっちゃお安い!!!じゃばじゃば使えちゃう。

ジャイプールのりおちゃんにもお土産に買って行こう。

そして、ローズウォーター屋さんのお隣のお隣にあった街のかごやさん。

ほうきもカゴも可愛くて買い占めたかったけど、

籠はかさばるから持って帰れにゃいのでなくなくちびちび籠を購入。

ちゃいちーの2つ買うからまけてー、って言ったけど、ビタイチもんまけてはくれませんでしたが、笑

カメラの前では極上の笑顔見せてくれました。

かっこよーーーおひげ!

カゴ界のジェームスハーデンやね。

と、街の人たちとも少し触れ合えたところで

いよいよ、カシミールの至宝、すんばらしい手仕事に触れます。

続く。